雨の日でも楽しめる!京都観光スポット

雨の日でも楽しめる!京都観光スポット

京都を観光したいけれど、もしも雨だったら嫌だなぁと思っていませんか?

そんな方は必見です。

当記事では、雨でも楽しめる京都の観光スポットをご紹介します。
旅行の計画を立てるときの参考になりますので、ぜひ読んでみてください。

雨の日でも大人気の寺町通

雨の日の京都観光では、寺町通が大人気です。アーケードがある商店街なので、傘をささずに歩けます。

アーケードは御池通りから四条通りまで、かなり長く続いています。また、主要観光地に近いです。
寺町通付近を観光中に雨が降ってきた時は、雨宿りすることもできます。寺町通は、新旧が混ざった商店街といった感じです。

骨董品を売る老舗があれば、若者向けのファッションのお店があります。どちらかというと、若者向けのお店の方が少し多めです。そのため、中高生も買い物を楽しめます。若者向けファッションのお店は比較的低価格で、カジュアルなテイストです。古着屋も数件あります。品揃えが充実しており、ビンテージやアンティークな物まで売っている古着屋もあります。さらに、修学旅行生向けにお土産も売られています。

若者が十分楽しめるだけでなく、年齢層が高めの方にも支持されています。美術品を売る、歴史あるお店も多いためです。美術品と一言でいっても、価値のある絵だったり、最近の家にマッチするナチュラルモダンなテイストの食器だったりと、種類が幅広いです。滅多に見ることができない珍しいものばかりです。外観は和風のお店が多く、眺めて歩くだけでもわくわくしてくるでしょう。有名な全国チェーン店のカフェも、他の地域とは違い和風な外観と内装になっており、商店街の雰囲気に馴染んでいます。地域限定のメニューがあるカフェもあります。雨の日には、カフェでのんびり過ごすこともできます。寺町通は雨の平日でも、とても賑わっています。新旧さまざまなお店があり、雨の日でも退屈しないので、ぜひ行ってみてください。

雨の日のお寺は魅力満載

京都のお寺の中でも、特に東福寺と南禅寺は、雨の日の魅力が高いです。

もちろん晴れの日も素敵なのですが、雨の日の良いところも沢山あります。
まず、東福寺の一番の魅力は屋根つきの渡り廊下です。傘をささなくていいのでスムーズに拝観できます。東福寺では毎年5月に、新緑遊行(しんりょくあそび)という青紅葉の特別拝観が行われています。青紅葉は5月から6月にかけて特に美しいため、梅雨の時期に見に行く方もいるでしょう。その日が雨だったとしても、気を落とすことはありません。雨の日しか見られない景色を見ることができます。通天橋の下には、手入れの行き届いた庭園が広がっています。木々や草花が雨露に濡れることで、よりつややかになり、美しさが増します。よく晴れた日は観光客の方が多く、なかなか景色を見られないことがあります。ですが、雨の日は比較的空いているため、ゆっくりと堪能できるでしょう。東福寺は、最寄り駅である東福寺駅から徒歩10分以内の近距離にあるため、雨の日でも行きやすいです。

次に、南禅寺の魅力は、雨の日の水路閣です。水路閣の近くは木々が茂っており、葉っぱから雨の雫がしたたることで風情が増します。水路閣は幅もあるので下で雨宿りできます。静かな場所に雨音だけが響く、味わい深い雰囲気です。南禅寺では座禅や写経が体験できます。龍淵閣で行われる暁天坐禅という座禅の他に、団体で参加できる団体坐禅があります。大人数の時でも、事前に予約しておくだけで座禅体験ができます。また、写経だけしたい方には写経会が行われています。南禅寺は、非常に格式高いお寺です。厳かな空間なので、気持ちを引き締めるには最適です。この様に、東福寺と南禅寺には雨が降ったときの魅力が満載です。

芸術鑑賞で気分転換

雨の日は、芸術鑑賞で気分転換をしに、京都国立博物館や京都市美術館へ足を運んでみるのもいいでしょう。

京都国立博物館は、歴史ある博物館なので、文化財の収集も長く続けられてきました。
そのため数々の名品があり、京都の歴史を知ることができます。彫刻や織物など、どれも息をのむほどに美しいものばかりです。展示だけではなく、イベントも開催しており、日本の伝統芸能である落語を年に4回上演しています。他にも、コンサートも開催しています。それらは京都国立博物館の近くの会場で行われることもあります。博物館は、バス停の三十三間堂前を降り、歩いてすぐの場所にあります。

京都市美術館は、外観は西洋風のデザインで、遠くからでも目立つため雨の日に視界が悪くても、建物が見つけやすいです。日本画、洋画、工芸作品が充実していて、度々ワークショップも開かれています。そこで作品を作ることで、自分の感性を磨くことが出来るかもしれません。また、他の人の作品に触れることで、考え方が広がるでしょう。館内にはロッカーが沢山あるため、雨のせいで荷物が多くても安心です。美術館のすぐ近くにバス停があるため、雨の日でもあまり濡れる心配がありません。普段はなかなか博物館や美術館に行く機会がない方も、雨が降ったら行ってみてはいかがでしょうか。

閑静な空間で鑑賞したり、イベントできれいな音を聞いてみたりといった非日常の出来事は、雨の日のどんよりした気分を変えてくれるかもしれません。

水族館で1日中楽しもう

京都水族館は雨の日でも、親子やカップルなど幅広い世代が楽しめる施設です。
ほとんどが室内なので、雨に濡れず安心できます。また、年中無休なので、急な予定変更で行っても大丈夫です。
雨が降って予定の場所に行くことができなくなったときの、変更プランに入れておくのも良いでしょう。12のエリアに分かれており、それぞれが内容が濃いので、水族館に1日いても飽きがきません。小さい子のために高さが低い水槽があるなど、さまざまな工夫もされています。
クラゲのエリアはライティングがロマンチックで、カップルにも人気が高いです。青い幻想的なライトに包まれ、会話がなくとも長時間いられるくらい落ち着ける空間です。
イルカのショーはダイナミックで、子供たちから人気があります。

京都の海を再現したエリアは、とてつもなく大きな水槽があります。その中を、京都の天橋立あたりに生息している生き物たちが泳いでいます。種類が豊富で、京都の海の素晴らしさを実感できるエリアです。

ショップにはパンやジュースなど、水族館限定の食べ物があります。水族館の生き物にちなんだ形になっているパンなどもあり、とてもかわいいです。お土産コーナーには限定商品がたくさんあります。水族館の生き物たちを見ていると、心が癒されます。気持ち良さそうに泳ぐ魚に、思わず見入ってしまうかもしれません。アクセスが良好で、京都駅から歩いて行ける距離です。

京都水族館では、雨でも一日中、楽しい時間を過ごすことができます。