京都の観光旅行~貸切タクシー・ハイヤーでお寺巡り~

タクシー・ハイヤー

法事の時などの移動手段は、よくハイヤーを使用したりします。
でも町でちょっと移動する時には、通常タクシーを使います。「2つの違いって何?」と思う方もいるので、それぞれご紹介いたします。
まず、タクシーとはメーターがついていて時間・距離併用で料金を取る営業車です。様々な場所で、流し営業ができ駅前に待機して電車を降りるお客さんを待つことも人通りが多い道路をゆっくりと徐行しながら走り、手を上げる人を探すことも営業時間内であれば運転手さんの自由となります。そして自動ドアによってお客さんが自らが乗り降りします。一方、ハイヤーは時間貸切でメーターがついていない営業車を言います。ハイヤーはタクシーの一種で、営業所で依頼を受けて客を迎えに行きます。

ハイヤー(=Hire)には「雇用」という意味があり、お客さんは、その日その時間に「車と運転手」を雇ったことになりますのでハイヤーが車庫を出てから車庫にもどるまでの料金を支払わなければなりません。そのためハイヤーはタクシーよりも少し割高になります。またハイヤーは、雇われた運転手さんがお客さんのためにドアを開閉してくれます。「流し営業」ができるかできないかが、2つの大きな違いとなり、手軽さという点で利用するなら「タクシー」でゆったり、ゴージャス感を味わいたい時には、「ハイヤー」という覚えておきましょう。

貸切タクシー

貸切タクシーと聞いて、多くの人には敷居が高くて敬遠されがちですが、京都初心者の人には、1日~半日の貸し切りタクシーを「自信をもって」おすすめします!タクシー会社の場合は、目的地を決めずに時間で貸切ることができますので荷物が少ない、短距離移動ができる、定員数上限ぎりぎりで乗車できるなど様々なメリットがあります。
例えば利用人数が4名の場合、通常のタクシーでも乗れますが、長距離の移動には向きません。また荷物もたくさん乗らないため、スーツケースやゴルフバッグが人数分あるというような場合は2台で分乗することになってしまいます。高速道路を利用する場合、2台分必要になることを考えると、ワゴンタクシーかジャンボタクシーが良いです。どのタイプでも料金区分は普通車なので、1台分で済ますことが出来ます。 そして、貸切タクシーは、結婚式場や二次会場への送迎や空港・駅までの送迎で利用するだけでなく、観光地巡りなどにも人気があります。
途中でお土産などを購入しても、荷物はそのまま車に預けて、身軽で見学できるので便利です。自分たちで自由にルートや時間を設定できるので楽しく過ごすことができます。ぜひ家族や小グループで貸切って楽しい旅行を企画してみませんか?

京都の観光旅行

京都は多くの観光地が集中していることからとても広く感じられるかと思いますが、実はそんなに広くなく地図を開くと京都の主な観光地は二条城を中心に半径5~6km以内にあります。
交通機関も発達していることから、うまくいけば東山から嵐山まで30分以内に着きます。ただし、効率よく回るならタクシーが良いでしょう。限られた時間で、行きたい場所を他の交通手段で全て回るのは広くないとは言え、駅から遠い所や小道などもあり移動が難しいのです。

お寺巡り

1日に京都のお寺を回るとすると、個人差はありますが5箇所前後が平均です。ただこれは個人差や、回るお寺にもよります。
京都のお寺は開門8:30~10:00 閉門16:00~17:00位というのが多く拝観にかかる時間がだいたい20分~1時間程度とみて、移動や昼食の時間お土産の買物を考えるとざっとその計算になります。

筆者も学生時代、修学旅行で無謀なお寺の観光プランを立てましたが全て回ることができなく専属の観光タクシーのおじさんが機転を利かせて偶然、近くにあった北野天満宮に連れて行ってもらい記念のお守りを買うことができたという思い出があります。こういった旅先でのトラブルはつきものですが、観光に慣れているタクシードライバーと楽しくお寺を巡る京都旅もしてみてはいかがでしょうか?