旅館 京都 炭屋旅館 京都で唯一お茶を楽しめる宿

炭屋旅館

出典: http://www2.odn.ne.jp/sumiya/

炭屋旅館でお茶を通じて昔に思いを馳せる
京都の老舗旅館御三家の一角を担う『炭屋旅館』

一歩足を踏み入れれば、そこには昔ながらの京都の時間と空気が流れています。
そんな昔を垣間見ることができるような炭屋旅館は『茶の湯の宿』として知られており、由緒ある複数の茶室を持つ伝統と格式の高い老舗旅館です。

京都の街中で、お茶ができる宿はココだけです。

【京都御苑観光にも便利な場所にある炭屋旅館

炭屋旅館は、昔ながらの雰囲気と京都らしい上品さが漂う麩屋町通三条にあります。

さすが長い歴史があるだけあり、茶人好みの数寄屋造りの建物にも品格を感じることができますし、門をくぐる時には背筋がピンと伸びる思いです。

打ち水された玄関は、「いつでもお客さまをお迎えする準備が整っています。どうぞお待ちしております。」というお茶の約束ごとを表しているかのようです。
京都に行ったら必ず訪れたい『京都御苑』までも歩いて20分弱と、とても便利な場所にあるのもうれしい点です。

京都の街中で唯一!茶の湯の宿で飲むお茶

お茶をいただくならぜひ炭屋旅でどうでしょうか?炭屋旅館は、京都の街中では唯一お茶のできる宿です。

茶の湯の宿として、毎月7日と17日の夜は茶室に釜を懸け、薄茶によるおもてなしをしてくれています。

それ以外の日の宿泊でも、帰り際にお茶を出してくれます。さすが昔から続く味、渋味の中にもまろやかさがあって、心の底から落ち着くことのできる味です。
この場合はお部屋にお茶を置いていってくれるので、お作法なしでくつろぎながらお茶をいただきたい方向きです。

炭屋旅館の夕食は御三家の中でも最高と評判

京都旅館宿泊の一番の楽しみを夕食にしている人も多いことでしょう。炭屋旅館の夕食は、本格的茶懐石を味わうことができます。
お茶の心が懐石に生かされているそうです。炭屋旅館の夕食はかなり美味しいと評判で、夕食目当てで宿泊するお客さんも多いとお聞きいたします。

料理は一品一品丁寧に作られていて、仲居さんが頃合いを見計らって一皿ずつ運んできてくれます。
老舗旅館ですが、ハイカラな盛り付けで目も楽しませてくれるお料理です。

厳選された高級素材が使われていて、上質な味わいを満喫できる夕食は格別です。

お部屋は古いながらも清潔で落ち着ける雰囲気

夕食もいただくお部屋は、とても落ち着ける雰囲気の空間になっています。

もともと茶の湯の他、俳諧、謡などの文化人のサロンとして始まった場所のため、大正時代の茶道や華道、能楽などに通じる文化人たちがココに集ったことでも知られる炭屋旅館。
虫食いが木の縁にあったりなど歴史を感じる趣があり、もちろん手入れも行き届いていて気持ちよく滞在できます。

畳の部屋に座卓がある他に、窓際にはテーブルと椅子もあり、そこに座ってくつろぎながら窓の外のプライベート日本庭園を眺めれば、気分はすっかり大正時代の文化人です。

こんな和風の部屋ですが、ベッドの部屋もあり、ご高齢の方も寝やすい低めの畳ベッドなので、両親や祖父母などを誘ってのご旅行にもぜひ。

洗練されたラインの美しさ。『洗月床』

お部屋での滞在にちょっと時間を持て余したときには館内探検はどうですか?

銀閣寺内の洗月亭にその起源があるという『洗月床』は、全て直線で作られた床の間の前面部分に大きな弧が描かれた姿になっており、その曲線美に日本の心を感じさせてくれます。
かつての文化人たちも、この部屋でお茶を飲みながらいろいろと語り合ったりしたのだろうか、などと考えると、その風景に侘び寂びを感じずにはいられません。

こちらの茶室は、使用されていなければ宿の方にお願いして見せていただくことができます。

せっかくの京都旅行、優雅な時間をぜひ

『炭屋旅館』のお茶の心は感じていただけましたでしょうか?
老舗旅館はやや敷居が高い感じもありますが、わからないことも質問すれば親切に教えてもらえるので、思い切って優雅な時間を味わいに行ってみてください。

お風呂はお部屋にある以外に大浴場もありましたので、是非そちらも入ってみてください。

きっと素晴らしい体験がここではできます。

宿泊地情報

炭屋旅館

所在地
〒604-8075 京都府京都市中京区 麩屋町通三条下る白壁町431

連絡先
宿泊予約 TEL:075-221-2188